ダイエット

ダイエット=節約ではない?ダイエットに意外とお金がかかる理由

ダイエットってあんま食べないってことだから、節約もできて一石二鳥だよね〜

・・・なーんて思ってる人、結構多いのではないでしょうか。

ところがどっこい!理想的なダイエットをしようと思うと実は結構お金がかかります

ここでいう理想的なダイエットとは、無理な(過度な)ダイエットではなく、リバウンドしにくい身体を作りながら徐々に痩せていくことを指しています。

では、理想的なダイエットにはどうしてお金がかかるのか、今回は解説していきたいと思います。

ダイエットにお金がかかる理由①主食の割合が下がる

炭水化物、糖質減・タンパク質等増

一つ目の理由は、ダイエットの時にはご飯やパン、麺類といった炭水化物、いわゆる主食を食べる割合が下がることです

日本のスーパーなどの量販店では、とにかくこれらの主食系の食べ物は安く売られています。

例えば、お米は安ければ10kgで3,000円とかだし、食パンなんて5枚〜8枚切りで100円前後で、1食あたりにしたらものすごい安いですよね。

よく自炊したら安い、みたいに言われることがあると思うのですが、これは主食系の食べ物でお腹を満たすことを前提にしているからなんですよね。

 

一方で、ダイエットに重要なタンパク質が多く含まれている肉や魚、そして身体の健康を保ってくれる野菜などは主食系の食べ物に比べるとかなり高くつきます。

その中でも鶏肉豚肉などは比較的安くはあるのですが、それでもご飯やパンに比べれば高い部類に入ってしまいます。

ダイエットをしている場合には主食系を減らし、肉、魚、野菜を十分に食べることが重要となってきますので、その場合は必然的に1食あたりの金額が高くなってしまいます

特に糖質制限をしている場合なんかは、ほぼ主食系を食べずにお腹を満足させなければなりませんので、なかなかに大変です。

僕も普段は主食系を食べないことが多く、基本的に鳥の胸肉(38円/100g)を食事のメインとしており、ただ胸肉だけだとタンパク質は摂れても栄養バランスが悪すぎることから、野菜を加えているのですが・・・

野菜がまた、すんごい高いんですよね〜・・・

ブロッコリーが一房198円とか、キャベツが一玉298円とか、本当に一昔前から考えるとめちゃくちゃ値上がりしているような・・・?

野菜が入ったもので、お腹いっぱいになる料理を2品作ろうと思うと、1食500円前後かかることもざらにあります

このように、主食系の割合を減らし、より質の高い食事を摂ろうとすることで、食費が増加してしまうことが多いです。生産方法や需要と供給のバランスの観点から仕方がないこととはいえ、ダイエットをしている人にとってはちょっと厳しい事情となっています。

ダイエットにお金がかかる理由②ジム料金が高め

ジムはお金がかかる

様々な器具が用意され、運動の効率が飛躍的にアップするジムでの運動。

モチベーションや効率の面から、ジムでの運動は絶対的におすすめできるのですが、このジムの利用にも当然お金がかかります

一般的なジムだと入会金が5,000円前後、利用料が一月単位で6,000円〜12,000円ぐらいで、マンツーマンで指導してくれるパーソナルジムなどであればさらに高額になります。

(ちなみに、かの有名なRIZAPは入会金が50,000円、利用料は一番安いコースでも2か月で298,000円です(汗))

さらに運動用のウェアや靴も揃える必要がありますし、運動後に飲むプロテインなどの消耗品も含めれば結構な負担額となります。

少しでも節約する方法

ダイエット お金がかかる 節約方法

上記2つの理由から、理想的なダイエットをしようとすると意外とお金がかかります。そこで、ダイエットはしたいけれど、少しでも節約したい、という方は次の点を意識してみましょう。

(食事)植物性タンパク質や卵は比較的安い

肉や魚は高くつく、と上に書きましたが、実は植物性タンパク質を多く含む食品はかなり安価です。

具体的には、豆腐や納豆などの大豆類が代表的ですね。

豆腐は安いと1丁40円程度、納豆も1パック30円程度です。

そして、卵(鶏卵)もかなり安いです。1パック10個入り200円だとすれば、一つあたりは20円。

卵はタンパク質含有量も多く、その他の栄養も豊富でまさにパーフェクト食材なので、ダイエット中にも特に積極的に摂りたい食材となります

これらを食事に多く組み込み、タンパク質源を肉や魚に頼りすぎないようにすることで、コストダウンが見込めます

(運動)自分のライフスタイルに合ったジムを選ぶ

ジムは定額制(月額)のところが多いですが、都度払い(1回いくら)のジムもあります

また同じジムでも、行く時間帯や回数が限定される代わりに利用料が少し安くなるコースがある場合もあります。

例えば、週に1回、夜しか行かないのに毎日、終日行けるコースの月額を満額払うのってすごくもったいないですよね。

自身のジムに行く頻度時間帯も考慮して、ジム及びジム内のコースを選びましょう。

ちなみに地域の体育館などに備え付けられているジムなんかは、少し設備が乏しい代わりにかなり値段が安いため、そういったところも一度見学してみるといいでしょう。

まとめ

今回の記事をまとめると、以下のとおりとなります。

  • ダイエット時は主食の割合が下がり、肉や魚、野菜を多く選ぶ事になるため、食費が増加する傾向にある
  • 豆腐や納豆、卵でタンパク質を摂取するようにすると、比較的安く済ませられる
  • ジムで運動することは、自宅と運動するのに比べてどうしてもお金がかかる
  • ジムに行く頻度や時間帯を考慮してジムやコースを選ぶことで、無駄なお金が出ないようにする

 

今回の記事を読んで、ダイエットは辛く苦しいのに、さらにお金がかかるなんて・・・と思った方もいらっしゃると思います。

そうなんです、実は意識が高ければ高い人ほどコストがかかってしまうという、なんとも皮肉な現象となっています。

しかし、僕はダイエットもいわば自己投資の一部だと思っています。

費用や時間を費やした分だけ、痩せて理想の身体を手に入れたときの喜びはひとしおなのではないでしょうか

また、動物は苦労して手に入れたものを大切にする傾向(コントラフリーローディング効果)がありますので、リバウンド防止の一因にもなるのではないかな、と思っています。

あやべえ
ということは費用が最も高いRIZAPが最強ってこと?
理論上はそうなのかもしれない。かといっておいそれと出せる金額ではないけど(笑)
かずきち

 

(コントラフリーローディング効果について詳しく知りたい方はこちら)

  • この記事を書いた人
かずきち

かずきち

太っちょだった中学生時代に同級生からバカにされたことで、ダイエットを決意。 高校生の時だけで15キロほどのダイエットに成功するが、社会人になりリバウンド気味なことと、筋肉系youtuber達への憧れから、現在肉体改造中。

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