ダイエット

痩せるために運動は必要? ダイエットを始めたい人向けの基本事項 

ダイエットといえば思い浮かべるのは、食事制限、そして運動だと思います。

汗だくになるような激しい運動から、ウォーキングなどの取り組みやすい運動まで様々な運動方法があります。

しかし、簡単に運動するって言ってますけど、元々運動する習慣がない人にとっては、結構高いハードルですよね。

ダイエットしよう!と決意したら、その日とか、その週くらいまでは、そこそこは皆さん取り組むことはできると思います

しかし、だんだんと・・・

 

  • 仕事が忙しくて、運動する暇がない
  • 筋肉痛がひどいと日常生活に支障が出るため、行えない
  • 食事制限だけでもしんどいのに、その上運動なんてもってのほか!

 

等の理由で継続が難しくなっていきますよね。

 

では、そもそもダイエットに運動って本当に必要なんでしょうか?

食事制限だけで痩せることはできないのでしょうか?

 

本記事は、「痩せたいけど運動はしたくねぇ~」という方に、読んでいただきたい記事になります。

痩せるために運動は必要なのか?

ダイエットの基本原則(おさらい)

ここで、ダイエットの基本原則を思い出してみましょう。

 

ダイエットの基本原則:体重は、消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せる、その逆ならば太る

 

この基本原則によれば、痩せるには、

痩せるには

  1. 消費カロリーを増やす(基礎代謝、運動など)
  2. 摂取カロリーを減らす(食事制限など)

のどちらかを行う必要があるということになります。

運動しなくても、痩せることは可能である・・・が!

基本原則から考えると、痩せるのに、運動は不可欠というわけではありません。

大事なことなのでもう一度言います。痩せるのに運動は必要ではありません。

なぜかというと、消費カロリーを増やさなくても、摂取カロリーを減らしさえすれば、痩せることは可能だからです。

 

しかし、ただ単純に痩せるだけではなく

  • 筋肉のついた理想の肉体を作りたい!
  • 二の腕や足を引き締めるなど、部分痩せをしたい!
  • (女性)バストサイズは落とさないまま、ダイエットをしたい!

などの、理想の肉体づくりを行いたいという方には、食事制限だけでは実現は正直不可能です。

それぞれの理想に近づくためには、それに合った運動が不可欠となってきます。

食事制限だけだと、痩せる部分は特定できません。

また、積極的に筋肉を付けるわけではないため、体重が減ってもそれほど引き締まった印象は受けないかもしれません。

 

なので、結論としては、以下のとおりとなります。

  • 運動しなくても痩せる(体重を落とす)ことは十分に可能である
  • ただし、ボディメイクをしたい方には、運動が不可欠である

運動することによって得られる効果

先にも書いた通り、ただ単純に痩せるためであれば、運動は必要不可欠ではありません。

では逆に、運動をするとどんなメリットがあるのか、を確認しておきましょう。

 

運動のメリット①痩せたい部分をある程度特定することができる

これも上述しましたが、例えば脚痩せをしたい方は下半身のトレーニング(ウォーキングなども含む)を行う、二の腕を引き締めたい方は上腕三頭筋を鍛える、など自身の理想の体型に近づけていくことが可能になります。

 

運動のメリット②筋肉がつくことによって基礎代謝があがり、痩せやすくなる

運動をすると、筋肉がつきます。

筋トレはもちろんのこと、ウォーキング等でも少なからず筋肉は鍛えられていきます。

筋肉量が増えると、基礎代謝量が増加して消費カロリーが増えますので、摂取カロリーが同じであれば、痩せやすくなりますし、痩せた後もリバウンドしにくい身体をつくることができます。

また、筋肉量が多い身体ほど、見た目的にも引き締まって見えます。

運動のメリット③ストレス解消になる

運動しているときは、運動に集中せざるを得ません。

職場や学校での嫌な出来事なども忘れることができるでしょう。

激しい運動後に湯船に浸かったとき、なかなかの幸福感を得られますよ!

 

食事制限のみ行った場合の失敗談

運動しなくても痩せることは可能ですが、実際に僕は食事制限のみのダイエットをして失敗しています。

失敗とはいっても、痩せられなかったのではありません。

その時その時は、しっかりと痩せることができています。

しかし、高校生のころから食事制限のみのダイエットを繰り返してきた僕の身体は、同身長・同体重の方と比べると、かなり基礎代謝が低くなってしまっています。

筋トレも多少していたので、見た目的には筋肉質に見えるのですが、やはり目に見えない部分の筋肉が不足しているのでしょう。

どんどん痩せにくい身体になり、どんどん過度な食事制限を強いられるという、負のスパイラルに陥ってしまいました・・・

こうなった要因はカロリーカットを優先して考えるあまり、たんぱく質を十分に摂取できていなかった、ということにありますので、食事制限のみで痩せようとする方は特に注意していただきたい点になります。

かずきち

今はたんぱく質を十分に摂り、肉体改造を行っています!

ジム以外でも運動はできる!日ごろの心がけ

上記のような失敗もあり、個人的には食事制限のみではなく、運動も取り入れた健康的なダイエットを行っていただくのが一番かなと思っています。

ただ、「運動といえばジムだよね~、でも高いんだよな~、しかも続くかわかんないからな~」って思ってしまう方もいると思います。

確かに、ジムは設備も充実していて、運動・筋トレするには最適なのですが、日ごろの心がけ次第で、運動はできます。

  • 電車では座らずに立つ
  • エスカレーター・エレベーターではなく、階段を利用する
  • できるだけ徒歩や自転車で移動する

といったことだけでもかなり消費カロリーは増えます。

1日100kcalだけでも消費カロリーが増えれば、1か月で3,000kcalになりますので、単純にその分は痩せますよね!

 

またその他にも、自宅で気軽にできる「自重トレーニング」もかなり効果がありますので、是非日々のルーティーンに取り入れてください。

痩せるために運動は必要なのか?まとめ

ダイエットに運動は必要なのか、についてまとめると、以下のとおりとなります。

 

  • ダイエットの基本原則的には運動しなくても痩せられる
  • ただ痩せるだけなら運動は不要
  • 見た目的にきれいな身体やリバウンドしにくい身体を作りたいなら運動も取り入れたほうが良い
  • 運動するぞ!と思わなくても、日々の心がけ次第で消費カロリーは増やせる

 

個人的には運動も取り入れることを推奨していますが、

 

  • メタボ対策など、部位は関係なくただ単純に痩せ(体重を減らし)たい方
  • 運動が苦手な方や、忙しくてまったく時間が取れない方

上記のような方は、運動することにこだわりすぎる必要はありません。

適切な食事制限を行って、少しずつダイエットしていきましょう。

  • この記事を書いた人
かずきち

かずきち

太っちょだった中学生時代に同級生からバカにされたことで、ダイエットを決意。 高校生の時だけで15キロほどのダイエットに成功するが、社会人になりリバウンド気味なことと、筋肉系youtuber達への憧れから、現在肉体改造中。

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