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【筋トレ=プロテイン?】プロテイン、飲むのやめました!

プロテイン やめた

「筋トレするならプロテイン!!」

企業の宣伝効果もあり、最近では、筋トレしていない方、女性の方も積極的に飲む傾向があるように感じます。薬局などでも取り扱いコーナーが大きくなってきているような。

私もプロテインを飲んでいましたが、いくつか理由があって飲むのをやめました。今回は私がプロテインを飲むのをやめた理由とやめてどうだったかという2点についてお話ししたいと思います。

なぜプロテインがおすすめされるのか?

プロテイン マッチョ ムキムキ

プロテインを飲むのをやめた理由をお話しする前に、筋トレをする人にプロテインが勧められる理由について触れておこうと思います。私はプロテインを飲むのをやめましたが、決して悪いものではなく、飲んでも良いものだと思っています。普段筋トレをしない女性であっても飲んでも良いと思います。その一番大きな理由は効率的にたんぱく質が摂取できることです。

三大栄養素の一つであるたんぱく質ですが、現代人は慢性的に不足していると言われています。筋トレをしている人であれば「体重×1~2(g)」ほどのたんぱく質を1日に摂取することが推奨されています。(例えば、体重50kgの人であれば一日に50~100gのたんぱく質を摂ることが理想とされています。※筋トレをしない人でも体重×0・8~1g程が理想)

しかし、すべてを食べ物から摂取するのは結構大変なんです。というのも、たんぱく質が豊富に含まれている鶏むね肉ですら、たんぱく質を50g摂ろうとすると一日約230g食べないといけません。

食べ物だけではなかなか十分なたんぱく質が摂取できない、そこで推奨されるのがプロテインの摂取です。プロテインは食べ物からたんぱく質を抽出して凝縮させて、しかも低カロリーに作られていますから、効率的にたんぱく質を摂取するには適切な食べ物というわけです。

私は、そんなプロテインをやめてしまったわけなんですが…(苦笑)

では、やめた理由について詳しくお話ししていこうと思います。

やめた理由

胃に不快感

胃痛

これがなければプロテインを飲み続けていたであろうと思うんですが、プロテインを飲むと胃に不快感を感じ、酷いときは胃がもたれているような感覚になったこと、これがプロテインを飲むのをやめた一番の理由です。

私が飲んでいたのは消化・吸収が早いとされているホエイプロテインで、筋トレ後に飲むと効果的だと聞き、筋トレ後に飲み、その後軽い有酸素運動を行っていました。

もともと消化器系が強くないことが影響したのか、プロテイン自体が身体に合わなかったのか、運動とプロテインの組み合わせが良くなかったのか、原因は未だによくわからないんですが、筋トレ中~筋トレ後感じる胃の不快感に悩んでいました。筋トレ後の食事もうまく吸収できていないような感覚があったので、食事の量を減らしてみたり、プロテインの種類を変えたり、飲むタイミングを変えたり、色々と試してはみましたがあまり改善されませんでした。

トレーニング中も胃の不快感が気になりだしたので、このままではトレーニングに集中できないと思い、プロテインをやめるに至りました。

筋トレ≠プロテイン

以前までの私はどこかで「筋トレにはプロテインが必須」と考えていて、プロテインはあくまで栄養補助食品であることを忘れていました。

こういう頑固思考は自分を破滅させるのでいいかげんにやめたいですが(泣)食事から十分なたんぱく質が摂れればそれで良いと思えるようになったことがプロテインをやめた2つ目の理由です。筋トレにはプロテインを飲んだ方が良いけど、必要不可欠なものではないと考え直しました。

自分の理想の体型は引き締まった細マッチョ。ごついのは嫌なんですよね、一応女性なので。筋肉を大きくすることは目的ではないことを再認識したことで、無理してプロテインを飲まなくてもいいんじゃないかと思えるようになりました。程よい筋肉は付けたいがごつくなりたくない、それなら、筋トレを地道に頑張ればプロテインを飲まなくても実現できそうだと思いました。プロテインを飲むことでごつくなるわけではないですが、無理して必要以上のたんぱく質を摂取する必要はないと思います。食事から摂取できるたんぱく質で頑張ろうと気持ちに切り替えることができました。

BCAAが合わなかった

プロテインを飲み始めてから、色々なサプリメントを調べるうちに必須アミノ酸も摂取した方が良いという結論に達し、BCAAを買ってみたんです。

これがまぁ身体に合いませんでした。プロテインどころじゃなく、胃に不快感(笑)

カロリーはないので胃がもたれるということはないんですが、人工的な甘さで気持ち悪くなってしまって、、、(泣)

結果、悩むことなくすぐやめようと思ったわけなんですが、BCAAをやめるならプロテインもやめるべきでは??って思ったんです。

なんでわざわざ体調を崩すようなものを摂取してるのか、と。BCAAが身体に合わなかったおかげで、プロテインの摂取についても見直すきっかけになりました。

 

やめてどうなった?

不快感は?

元気

プロテインをやめて私を悩ませ続けた胃の不快感は全くなくなりました。やはり、プロテインが身体に合っていなかったのかなぁと思います。トレーニング中に胃の不快感のことなど余計なことを考えなくても良くなったことで、かなりストレスが軽減されました。それと同時に、トレーニングに集中できるようになって、以前までと比べると格段に快適なトレーニングができるようになりました。

当たり前のことなんですが、身体に合わないものは排除した方が良いです。その他大勢がやっていることの場合はそれがなかなか難しいですよね。プロテインを飲んでどんどん筋肉をつけている人もいますし、実際にかずきちは全く問題なく飲んでいますから。羨ましいです(笑)

でも、人の情報ってその人には当てはまるけど万人には当てはまることではないので、私は人の情報を信じすぎないようにしています。

プロテインについて調べると筋トレしているなら飲んで当然みたく書いてあることもあったり、筋トレしていない人でも飲んだ方が良いと言われたり、それ自体を否定するつもりはないですが、人それぞれで良いと思います。まず一番は自分がどう感じるか、を大切にして欲しいです。

体重・体脂肪は?

体重計

体重・体脂肪はプロテインを飲むのをやめても大きな変化はありませんでした

体組成に関しては、プロテインの影響ってそんなに大きくないんじゃないかと感じます。

基本的には運動・食事・睡眠のバランスが大切で、プロテインを飲んだから太るということもなければ、飲まなくなったから痩せるということもないです。トレーニングと組み合わせることで筋肥大を促す効果はありますが、プロテインが直接身体を作るわけではなく、プロテインは魔法の薬ではないと再認識しました。

代わりは食べ物から

食事

プロテインを飲まなくなりましたが、たんぱく質は筋トレをする上で大切な栄養素であることに変わりありません。前述したとおり、たんぱく質はどうしても不足しがちになってしまうので、できる限り高たんぱくでカロリーが低めの食べ物を積極的に摂取するように心がけています。鶏むね肉や卵、魚などは重宝しています。味のバリエーションを増やすことで飽きない工夫をするようになりました。ただ、たんぱく質を意識し過ぎてしまい栄養バランスが偏らないように気を付けています。

プロテインを飲んでいると「タンパク質はプロテインからとっているから大丈夫」と、意外と食に対して無頓着になってしまいますが、プロテインを飲まずに食事から補おうとすると必然的に食事に気を遣うようになりました。

まとめ

今回の記事をまとめると以下のとおりとなります。

  • たんぱく質は不足しがち。
  • プロテインはたんぱく質を効率よく摂取できる。
  • プロテインをやめても太ったり痩せたりするわけではない。
  • 身体に合わないものは無理して摂取しない方が良い。
  • バランスの良い食事が何より。

絶対にプロテインを飲まないといけないということではないので、好きじゃなかったり身体に合わない場合はやめてもいいんじゃないかと思っています。

むしろ、無理してプロテインを飲むよりも自然な形で食事からたんぱく質を摂ることの方が重要だと感じています。

 

  • この記事を書いた人
あやべえ

あやべえ

アラサーのOL。かずきち(夫)とねことの3人暮らし。 心身ともに健康を目指して、運動や食事など日々研究しています。

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